心猿しんえん)” の例文
地丸ほどの豪の者も、恋には心猿しんえんを止どめ難く、今宵こよいこそ慾望をとげようと、心を定めているのであった。
蔦葛木曽棧 (新字新仮名) / 国枝史郎(著)