トップ
>
微酔気味
ふりがな文庫
“微酔気味”の読み方と例文
読み方
割合
ほろよいぎみ
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
ほろよいぎみ
(逆引き)
初めは
微酔気味
(
ほろよいぎみ
)
であったのが段々真剣になって低い沈んだ調子でポツリポツリと話すのが淋しい秋の
寂寞
(
せきばく
)
に
浸
(
し
)
み入るような気がして、内心承服出来ない言葉の一つ一つをシンミリと
味
(
あじわ
)
わせられた。
二葉亭余談
(新字新仮名)
/
内田魯庵
(著)
微酔気味(ほろよいぎみ)の例文をもっと
(1作品)
見る
微
常用漢字
中学
部首:⼻
13画
酔
常用漢字
中学
部首:⾣
11画
気
常用漢字
小1
部首:⽓
6画
味
常用漢字
小3
部首:⼝
8画
“微酔”で始まる語句
微酔
微酔機嫌
検索の候補
気味
無気味
気味悪
微酔
不気味
薄気味
気味合
自棄気味
微酔機嫌
小気味