“御養育”のいろいろな読み方と例文
読み方割合
ごやういく50.0%
ごよういく50.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
此天忠拾ひ上參らせ御養育(ごやういく)なし奉りしが其後天忠美濃國各務郡谷汲郷長洞山常樂院法華寺へ轉住(てんぢう)すれば御成長の地は美濃國なりと認め差出すに越前守は是を
大岡政談 (旧字旧仮名) / 作者不詳(著)
生(うみ)奉つり産後肥立(さんごひだち)兼(かね)相果られ其後は老母(らうぼ)の手にて御養育(ごやういく)申せしが右の老母病死(びやうし)の砌(みぎ)り若君をば同國相川郡(あひかはごほり)尾島村淨覺院(じやうかくゐん)と申す寺の門前に御證據(しようこ)の品を相添(あひそへ)捨子(すてご)として有しを
大岡政談 (旧字旧仮名) / 作者不詳(著)
御自分(ごじぶん)の御手(おて)で御養育(ごよういく)はできなかったと申(もう)すことでございました。