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御規式次第
ふりがな文庫
“御規式次第”の読み方と例文
読み方
割合
おぎしきのしだい
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
おぎしきのしだい
(逆引き)
始めてその種子を
蒔
(
ま
)
いた田を
三穂田
(
みふだ
)
と
謂
(
い
)
うと、
聞得大君御殿
(
きこえおおぎみうどうん
)
の『
御規式次第
(
おぎしきのしだい
)
』にあるのは、すなわち
知念
(
ちねん
)
・
玉城
(
たまぐすく
)
の親田、高マシのマシカマの田に稲植え始むと、『由来記』巻三にあるものと同じで
海上の道
(新字新仮名)
/
柳田国男
(著)
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(1作品)
見る
御
常用漢字
中学
部首:⼻
12画
規
常用漢字
小5
部首:⾒
11画
式
常用漢字
小3
部首:⼷
6画
次
常用漢字
小3
部首:⽋
6画
第
常用漢字
小3
部首:⽵
11画
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