“御規式之次第”の読み方と例文
読み方割合
おぎしきのしだい100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
それでアマミキョは天にいのって、わしをニライカナイに遣わして求めさせたら、三百日目に三つの穂をくわえてかえって来た云々と『御規式之次第おぎしきのしだい』にはあり
海上の道 (新字新仮名) / 柳田国男(著)