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御拒
ふりがな文庫
“御拒”の読み方と例文
読み方
割合
おこば
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
おこば
(逆引き)
同時に京都に於ては最も反対が
甚
(
はなは
)
だしい。これが反対の中心となって全国の有志が皆京都に集った。
而
(
しか
)
して帝室に於てはこれを
御拒
(
おこば
)
みになる。
明治文明史上に於ける福沢翁
(新字新仮名)
/
大隈重信
(著)
御拒(おこば)の例文をもっと
(1作品)
見る
御
常用漢字
中学
部首:⼻
12画
拒
常用漢字
中学
部首:⼿
8画
“御”で始まる語句
御
御馳走
御前
御意
御座
御簾
御尤
御覧
御免
御堂