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御所山
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ごしょやま
ふりがな文庫
“
御所山
(
ごしょやま
)” の例文
その甲府と
小太郎山
(
こたろうざん
)
の
中間
(
ちゅうかん
)
あたり、すなわち
釜無川
(
かまなしがわ
)
のほとり、
韮崎
(
にらさき
)
の
宿
(
しゅく
)
から
御所山
(
ごしょやま
)
の
裾
(
すそ
)
あたりにかけて、半里あまりの長さにわたっている、人である、火である、
野陣
(
やじん
)
の
殺気
(
さっき
)
である。
神州天馬侠
(新字新仮名)
/
吉川英治
(著)
“御所山(船形山)”の解説
船形山(ふながたやま)は、宮城県と山形県の県境にそびえる、奥羽山脈船形火山群の主峰となる火山である。別名は御所山(ごしょざん)。日本二百名山のひとつに数えられる。
一等三角点の名称は「舟形山」()で、標高は2010年(平成22年)10月1日に1,500.23 mから1,500.34 mに改められた。
(出典:Wikipedia)
御
常用漢字
中学
部首:⼻
12画
所
常用漢字
小3
部首:⼾
8画
山
常用漢字
小1
部首:⼭
3画
“御所”で始まる語句
御所
御所望
御所刑
御所車
御所刑場
御所柿
御所方
御所勞
御所解模様
御所内