“御座(ごあ)” の例文
『否(いゝえ)。』と笑を含んだ。『何日とも被仰(おつしや)らな御座(ごあ)んした。』
鳥影 (旧字旧仮名) / 石川啄木(著)
『否(いいえ)。』と笑を含んだ。『何日(いつ)とも被仰(おつしや)らな御座(ごあ)んした。』
鳥影 (新字旧仮名) / 石川啄木(著)
『小川の信吾さんが、學校にお出で御座(ごあ)んしたらう?』
鳥影 (旧字旧仮名) / 石川啄木(著)
『少し好い樣で御座(ごあ)んす。今よく眠つてあんすから。』
鳥影 (旧字旧仮名) / 石川啄木(著)
『小川の信吾さんが、学校にお出(いで)で御座(ごあ)んしたらう?』
鳥影 (新字旧仮名) / 石川啄木(著)
『先生、今日は少し遅う御座(ごあ)んしたなツす。』
鳥影 (新字旧仮名) / 石川啄木(著)
『お有難う御座(ごあ)んすてなツす。』
刑余の叔父 (新字旧仮名) / 石川啄木(著)