“御了解”のいろいろな読み方と例文
読み方割合
ごりょうかい60.0%
おわかり20.0%
ごれうげ20.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
聖者のおつとめの合間をつかむことができたら、諸君は運よく実験を見ることができるわけだ。その点よく御了解(ごりょうかい)を得たい
霊魂第十号の秘密 (新字新仮名) / 海野十三(著)
是(これ)も人の親の心になって御考(おかんがえ)なされて見たら無理では無いと利発のあなたにはよく御了解(おわかり)で御座りましょう、箇様(かよう)申せばあなたとお辰様の情交(あいなか)を割(さ)く様にも聞えましょうが
風流仏 (新字新仮名) / 幸田露伴(著)
然れば亡父之靈魂(れいこん)をも安ぜしめ申度御座候に付、其節差上置候證文(しようもん)、御返被レ下候はゞ、亡父へも右之首尾相濟候儀を申解(まうしとき)候半歟と相考候付、宜敷御了解(ごれうげ)被二成下一候處、偏(ひとへに)奉レ希候。
遺牘 (旧字旧仮名) / 西郷隆盛(著)