トップ
>
彩帋
ふりがな文庫
“彩帋”の読み方と例文
読み方
割合
いろがみ
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
いろがみ
(逆引き)
木やり
音頭取
(
おんどとり
)
五七人花やかなる
色木綿
(
いろもめん
)
の
衣類
(
いるゐ
)
に
彩帋
(
いろがみ
)
の
麾
(
ざい
)
採
(
とり
)
て材木の上にありて木やりをうたふ。
北越雪譜:06 北越雪譜二編
(新字旧仮名)
/
鈴木牧之
、
山東京山
(著)
木やり
音頭取
(
おんどとり
)
五七人花やかなる
色木綿
(
いろもめん
)
の
衣類
(
いるゐ
)
に
彩帋
(
いろがみ
)
の
麾
(
ざい
)
採
(
とり
)
て材木の上にありて木やりをうたふ。
北越雪譜:03 北越雪譜初編
(新字旧仮名)
/
鈴木牧之
、
山東京山
(著)
彩帋(いろがみ)の例文をもっと
(2作品)
見る
彩
常用漢字
中学
部首:⼺
11画
帋
部首:⼱
7画
“彩”で始まる語句
彩
彩色
彩雲
彩画
彩畫
彩管
彩色硝子
彩糸
彩色摺
彩色画
“彩帋”のふりがなが多い著者
鈴木牧之
山東京山