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彩城
ふりがな文庫
“彩城”の読み方と例文
読み方
割合
さいじょう
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
さいじょう
(逆引き)
まず、総勢三十万を発し、
居巣門
(
きょそうもん
)
から魏の
合淝
(
がっぴ
)
、
彩城
(
さいじょう
)
を取る。また
陸遜
(
りくそん
)
、
諸葛瑾
(
しょかつきん
)
らに
江夏
(
こうか
)
、
沔口
(
べんこう
)
を撃たせて
襄陽
(
じょうよう
)
へ突入させ、
孫韶
(
そんしょう
)
、張承などを広陵地方から
淮陽
(
わいよう
)
へ進ませるであろう
三国志:11 五丈原の巻
(新字新仮名)
/
吉川英治
(著)
彩城(さいじょう)の例文をもっと
(1作品)
見る
彩
常用漢字
中学
部首:⼺
11画
城
常用漢字
小4
部首:⼟
9画
“彩”で始まる語句
彩
彩色
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