トップ
>
当郷
ふりがな文庫
“当郷”の読み方と例文
読み方
割合
とうごう
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
とうごう
(逆引き)
小県郡
当郷
(
とうごう
)
村の鎮守は、初めて京都からお入りの時に、
胡瓜
(
きゅうり
)
の蔓に引っ掛ってころんで、
胡麻
(
ごま
)
の茎で目をお突きなされたということで、全村今に胡麻を栽培しません。
日本の伝説
(新字新仮名)
/
柳田国男
(著)
当郷(とうごう)の例文をもっと
(1作品)
見る
当
常用漢字
小2
部首:⼹
6画
郷
常用漢字
小6
部首:⾢
11画
“当”で始まる語句
当
当然
当惑
当時
当前
当座
当家
当身
当麻
当嵌