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当川
ふりがな文庫
“当川”の読み方と例文
読み方
割合
あてかは
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
あてかは
(逆引き)
○
当川
(
あてかは
)
(三角なるあみにてとるをいふ)○
追
(
お
)
ひ川(水中に
杭
(
くひ
)
をたてあみをはり、さほにて水をうちさけをおひこむ)○四ツ
手網
(
であみ
)
(他国におなじ)○
金鍵
(
かなかぎ
)
北越雪譜:03 北越雪譜初編
(新字旧仮名)
/
鈴木牧之
、
山東京山
(著)
当川(あてかは)の例文をもっと
(1作品)
見る
当
常用漢字
小2
部首:⼹
6画
川
常用漢字
小1
部首:⼮
3画
“当”で始まる語句
当
当然
当惑
当時
当前
当座
当家
当身
当麻
当嵌
“当川”のふりがなが多い著者
鈴木牧之
山東京山