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引𤔩
ふりがな文庫
“引𤔩”の読み方と例文
読み方
割合
ひきつか
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
ひきつか
(逆引き)
金眸は痛さに身を
悶
(
もが
)
きつつ、鷲郎が横腹を
引𤔩
(
ひきつか
)
めば、「
呀嗟
(
あなや
)
」と叫んで身を翻へし、少し
退
(
しさ
)
つて洞口の
方
(
かた
)
へ、行くを続いて
追
(
おっ
)
かくれば。
こがね丸
(新字旧仮名)
/
巌谷小波
(著)
引𤔩(ひきつか)の例文をもっと
(1作品)
見る
引
常用漢字
小2
部首:⼸
4画
𤔩
15画
“引”で始まる語句
引
引込
引摺
引返
引張
引掛
引籠
引立
引緊
引出