“弊悪”の読み方と例文
読み方(ふりがな)割合
へいあく100.0%
(注)作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
“弊悪”を含む作品のジャンル比率
社会科学 > 政治 > 政治学・政治思想11.1%
文学 > 日本文学 > 小説 物語0.0%
(注)比率=対象の語句にふりがなが振られている作品数÷各ジャンルの合計の作品数
人間の悪と不幸を悲しみ、国家や社会制度の弊悪へいあくを憎むことは正しいけれども、それだからといって人間を自然のままに放置すれば、万事善くなるということにはならない。
政治学入門 (新字新仮名) / 矢部貞治(著)
漢の天下、内官の弊悪へいあくにみだれ、万民みな塗炭の苦しみをうく。しかるに、汝は涼州の一刺史しし、国家に一寸の功もなく、ただ乱隙らんげきをうかがって、野望を遂げんとし、みだりに帝位の廃立を議するなど、身のほど知らずな逆賊というべきである。
三国志:02 桃園の巻 (新字新仮名) / 吉川英治(著)