“庫造”のいろいろな読み方と例文
読み方割合
くらづく50.0%
くらづくり50.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
私は道を距(へだ)てて陸側の庫造(くらづく)りの店の前に働いている店員に、理由を話して訊(たず)ねて見た。するとその店員は家の中へ向って伸び上り、「お嬢さーん」と大きな声で呼んだ。
河明り (新字新仮名) / 岡本かの子(著)
庫造(くらづくり)の家並で美しい小田郡矢掛(やかげ)町の産に田植笠(たうえがさ)があります。特色あるものの一つであります。同じように優しい品でありますが、撫川(なずかわ)に「撫川団扇(なずかわうちわ)」があります。
手仕事の日本 (新字新仮名) / 柳宗悦(著)