“座具(ざぐ)” の例文
「第一人相もよろしくない。どことなく凄味(すごみ)がある。また、知客(しか)が迎えたとき、禅家の作法もよくわきまえぬものか、たずさえている香具(こうぐ)、座具(ざぐ)、袈裟(けさ)などの使い方にも、まごまごしおった」
新・水滸伝 (新字新仮名) / 吉川英治(著)