“底辺”の意味
“底辺”の解説
底辺(ていへん)は、多角形などの「底部」にある辺である。
ただし、図形に絶対的な上下はないので、紙面や画面上での向きとは無関係に、計算などに便利なように底辺を選ぶことができる。通常は、そうして選んだ底辺が下になるように作画する。
また、底辺を使って定義される量に、高さがある。平面図形の高さは、図形に属する点と底辺との距離の最大値である。したがって、底辺の選び方によって高さも変わりうる(変わらないこともある)。
なお、立体図形で底辺に対応する概念は、底面である。
(出典:Wikipedia)
ただし、図形に絶対的な上下はないので、紙面や画面上での向きとは無関係に、計算などに便利なように底辺を選ぶことができる。通常は、そうして選んだ底辺が下になるように作画する。
また、底辺を使って定義される量に、高さがある。平面図形の高さは、図形に属する点と底辺との距離の最大値である。したがって、底辺の選び方によって高さも変わりうる(変わらないこともある)。
なお、立体図形で底辺に対応する概念は、底面である。
(出典:Wikipedia)