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幸西
ふりがな文庫
“幸西”の読み方と例文
読み方
割合
こうさい
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
こうさい
(逆引き)
中でも、
安居院
(
あごい
)
の法印聖覚どの。
西塔
(
さいとう
)
の名僧といわれた
鐘下房
(
しょうかぼう
)
の
幸西
(
こうさい
)
法師。
親鸞
(新字新仮名)
/
吉川英治
(著)
幸西(こうさい)の例文をもっと
(1作品)
見る
“幸西”の解説
幸西(こうさい、長寛元年(1163年) - 宝治元年4月14日(1247年5月20日))は、鎌倉時代前期の浄土宗の僧。房号は成覚房。一念義を説く中心人物。
(出典:Wikipedia)
幸
常用漢字
小3
部首:⼲
8画
西
常用漢字
小2
部首:⾑
6画
“幸”で始まる語句
幸
幸福
幸先
幸運
幸手
幸福者
幸子
幸若
幸甚
幸村