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干糜
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かんび
ふりがな文庫
“
干糜
(
かんび
)” の例文
すると、敵の猛将
干糜
(
かんび
)
が、捨て鉢にかかって来た。孫策は、干糜を手捕りにして、鞍のわきに引っ抱えて悠々と引上げてきた。
三国志:04 草莽の巻
(新字新仮名)
/
吉川英治
(著)
干
常用漢字
小6
部首:⼲
3画
糜
漢検1級
部首:⽶
17画
“干”で始まる語句
干
干乾
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干物
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干魚
干上