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干糜
ふりがな文庫
“干糜”の読み方と例文
読み方
割合
かんび
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
かんび
(逆引き)
すると、敵の猛将
干糜
(
かんび
)
が、捨て鉢にかかって来た。孫策は、干糜を手捕りにして、鞍のわきに引っ抱えて悠々と引上げてきた。
三国志:04 草莽の巻
(新字新仮名)
/
吉川英治
(著)
干糜(かんび)の例文をもっと
(1作品)
見る
干
常用漢字
小6
部首:⼲
3画
糜
漢検1級
部首:⽶
17画
“干”で始まる語句
干
干乾
干戈
干潟
干物
干支
干瓢
干渉
干魚
干上