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常民
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じょうみん
ふりがな文庫
“
常民
(
じょうみん
)” の例文
すなわち節は
常民
(
じょうみん
)
の飽満し、また歓喜する日の名だったのである。
年中行事覚書
(新字新仮名)
/
柳田国男
(著)
“常民”の意味
《名詞》
一般の庶民。
民俗を継承、保持する階層。
(出典:Wiktionary)
“常民”の解説
常民(じょうみん)とは、民俗伝承を保持している人々を指す民俗学用語で、最初に使用したのは柳田國男である。「庶民」の意味に近いが定義は一定しない(柳田自身も明確な定義を示さないままであった)。
(出典:Wikipedia)
常
常用漢字
小5
部首:⼱
11画
民
常用漢字
小4
部首:⽒
5画
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常
常陸
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