トップ
>
常宮
>
とこみや
ふりがな文庫
“
常宮
(
とこみや
)” の例文
解脱
(
げだち
)
の
常宮
(
とこみや
)
、——歌の
御園
(
みその
)
。
泣菫詩抄
(旧字旧仮名)
/
薄田泣菫
(著)
“常宮(恒久王妃昌子内親王)”の解説
恒久王妃 昌子内親王(つねひさおうひ まさこないしんのう、1888年〈明治21年〉9月30日 - 1940年〈昭和15年〉3月8日)は、日本の皇族。竹田宮恒久王の妃。明治天皇の第6皇女子。母は園基祥伯爵令嬢・園祥子。旧名は、昌子内親王(まさこないしんのう)、諱は昌子(まさこ)、御称号は常宮(つねのみや)、お印は鶴であった。
大正天皇は異母兄、昭和天皇は甥、上皇は大甥、今上天皇は曾姪孫にあたる。また作家で憲法学者の竹田恒泰の曾祖母である。
(出典:Wikipedia)
常
常用漢字
小5
部首:⼱
11画
宮
常用漢字
小3
部首:⼧
10画
“常”で始まる語句
常
常陸
常磐木
常世
常磐津
常夏
常套
常磐
常談
常闇