“帰宅(きたく)” の例文
旧字:歸宅
騎馬巡査(きばじゅんさ)が町をねり歩いては、戸締(とじま)りをげんじゅうにするよう、家々によびかけた。小学校は午後三時には授業(じゅぎょう)をうち切って、児童(じどう)を帰宅(きたく)させた。
但(ただ)し、当局側(とうきょくがわ)の見解(けんかい)では、まだ十分(ぶん)なきめ手(て)がない。監視(かんし)つきでひとまず帰宅(きたく)を許(ゆる)したのであつた。
金魚は死んでいた (新字新仮名) / 大下宇陀児(著)