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巨樹
ふりがな文庫
“巨樹”の読み方と例文
読み方
割合
おほき
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
おほき
(逆引き)
かくて彼等はあたかも迷ひ覺めしごとく去り、我等はかく多くの
請
(
こひ
)
と涙を
卻
(
しりぞ
)
くる
巨樹
(
おほき
)
のもとにたゞちにいたれり 一一二—一一四
神曲:02 浄火
(旧字旧仮名)
/
アリギエリ・ダンテ
(著)
巨樹(おほき)の例文をもっと
(1作品)
見る
“巨樹”の解説
巨樹(きょじゅ)とは、極めて大きい樹木のこと。巨木(きょぼく)、大木(たいぼく)、大樹(たいじゅ)などともいう。どちらかというと高さより太さに主眼が置かれる言葉である。
(出典:Wikipedia)
巨
常用漢字
中学
部首:⼯
5画
樹
常用漢字
小6
部首:⽊
16画
“巨”で始まる語句
巨
巨大
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巨石