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川角太閤記
ふりがな文庫
“川角太閤記”のいろいろな読み方と例文
読み方
割合
かわすみたいこうき
50.0%
かわずみたいこうき
50.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
かわすみたいこうき
(逆引き)
耶蘇坊主の
猥雑
(
わいざつ
)
極まる詐欺に比べて遥かに罪が軽い、それから『
川角太閤記
(
かわすみたいこうき
)
』四に、文禄元辰二月時分より三井寺の鐘鳴りやみ、妙なる義と天下に取り沙汰の事と見ゆ
十二支考:03 田原藤太竜宮入りの話
(新字新仮名)
/
南方熊楠
(著)
川角太閤記(かわすみたいこうき)の例文をもっと
(1作品)
見る
かわずみたいこうき
(逆引き)
「
堀家家譜
(
ほりけかふ
)
」「
川角太閤記
(
かわずみたいこうき
)
」「
池田家譜集成
(
いけだかふしゅうせい
)
」「
武功雑記
(
ぶこうざっき
)
」「
明智軍記
(
あけちぐんき
)
」などの諸書の記載も、また、みなまちまちになっている。
新書太閤記:08 第八分冊
(新字新仮名)
/
吉川英治
(著)
川角太閤記(かわずみたいこうき)の例文をもっと
(1作品)
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“川角太閤記”の解説
川角太閤記
『川角太閤記』(かわすみ たいこうき)は、江戸時代初期に書かれたといわれる、豊臣秀吉に関する逸話をまとめた書籍。川角三郎右衛門著。全五巻。
(出典:Wikipedia)
川
常用漢字
小1
部首:⼮
3画
角
常用漢字
小2
部首:⾓
7画
太
常用漢字
小2
部首:⼤
4画
閤
漢検準1級
部首:⾨
14画
記
常用漢字
小2
部首:⾔
10画
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