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真書太閤記
ふりがな文庫
“真書太閤記”の読み方と例文
読み方
割合
しんしょたいこうき
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
しんしょたいこうき
(逆引き)
わたくしは病床で『
真書太閤記
(
しんしょたいこうき
)
』を通読し、つづいて『
水滸伝
(
すいこでん
)
』、『西遊記』、『演義三国志』のような
浩澣
(
こうかん
)
な冊子をよんだことを記憶している。
十六、七のころ
(新字新仮名)
/
永井荷風
(著)
彼の祖父の非凡な人であったことを今ここで詳しく話すことはできないが、その一つをいえば
真書太閤記
(
しんしょたいこうき
)
三百巻を写すに十年計画を立ててついにみごと写しおわったことがある。
非凡なる凡人
(新字新仮名)
/
国木田独歩
(著)
真書太閤記(しんしょたいこうき)の例文をもっと
(2作品)
見る
真
常用漢字
小3
部首:⽬
10画
書
常用漢字
小2
部首:⽈
10画
太
常用漢字
小2
部首:⼤
4画
閤
漢検準1級
部首:⾨
14画
記
常用漢字
小2
部首:⾔
10画
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