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明智軍記
ふりがな文庫
“明智軍記”の読み方と例文
読み方
割合
あけちぐんき
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
あけちぐんき
(逆引き)
「
堀家家譜
(
ほりけかふ
)
」「
川角太閤記
(
かわずみたいこうき
)
」「
池田家譜集成
(
いけだかふしゅうせい
)
」「
武功雑記
(
ぶこうざっき
)
」「
明智軍記
(
あけちぐんき
)
」などの諸書の記載も、また、みなまちまちになっている。
新書太閤記:08 第八分冊
(新字新仮名)
/
吉川英治
(著)
明智軍記(あけちぐんき)の例文をもっと
(1作品)
見る
“明智軍記”の解説
『明智軍記』(あけちぐんき)は、江戸時代中期の元禄初から15年(1688年 - 1702年)頃に書かれたといわれる、明智光秀を主人公とする軍記物である。著者は不明。全10巻。毛利田庄太郎と伊丹屋茂兵衛の版がある。
(出典:Wikipedia)
明
常用漢字
小2
部首:⽇
8画
智
漢検準1級
部首:⽇
12画
軍
常用漢字
小4
部首:⾞
9画
記
常用漢字
小2
部首:⾔
10画
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