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川肴
ふりがな文庫
“川肴”の読み方と例文
読み方
割合
かわざかな
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
かわざかな
(逆引き)
京都の
川肴
(
かわざかな
)
料理では、赤だし(
味噌汁
(
みそしる
)
)椀に、七尾入れることを通例としている。こんな小さなものを七尾入れて、立派な京名物が出来るのだから、その
美味
(
うま
)
さが想像できるだろう。
京都のごりの茶漬け
(新字新仮名)
/
北大路魯山人
(著)
川肴(かわざかな)の例文をもっと
(1作品)
見る
川
常用漢字
小1
部首:⼮
3画
肴
漢検準1級
部首:⾁
8画
“川”で始まる語句
川
川面
川柳
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