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岑参
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しんしん
ふりがな文庫
“
岑参
(
しんしん
)” の例文
これは
出鱈目
(
でたらめ
)
でもなく、即興の
反芻
(
はんすう
)
でもなく、
岑参
(
しんしん
)
の詩を、
淡窓
(
たんそう
)
の調べもて、正格に吟じ出でたものであります。
大菩薩峠:31 勿来の巻
(新字新仮名)
/
中里介山
(著)
是等の動詞の用法は海彼岸の文学の
字眼
(
じがん
)
から学んだのではないであらうか? 字眼とは一字の
工
(
こう
)
の為に一句を
穎異
(
えいい
)
ならしめるものである。例へば下に引用する
岑参
(
しんしん
)
の一聯に
徴
(
ちよう
)
するがよい。
芭蕉雑記
(新字旧仮名)
/
芥川竜之介
(著)
「かりに拙者が名をつけて吹かせてみたものです。唐の
岑参
(
しんしん
)
の歌、遼東九月蘆葉断つ、遼東の小児蘆管を採る……あの心を取って吹かせてみると、どうやらものにはなりました」
大菩薩峠:26 めいろの巻
(新字新仮名)
/
中里介山
(著)
岑
漢検1級
部首:⼭
7画
参
常用漢字
小4
部首:⼛
8画
“岑”で始まる語句
岑閑
岑
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岑松立顕居士