“山雞:やまどり” の例文
“山雞:やまどり”を含む作品の著者(上位)作品数
薄田泣菫1
“山雞:やまどり”を含む作品のジャンル比率
文学 > 日本文学 > 評論 エッセイ 随筆0.0%
(注)比率=対象の語句にふりがなが振られている作品数÷各ジャンルの合計の作品数
私は山独活にそつと鼻をおしつけてみた。いくらか萎びかかつたその肌に、山の渓あひに山雞やまどりの雌のやうに腹這ひふさつてゐる雲の匂を嗅ぐことができたやうに思つた。
独楽園 (新字旧仮名) / 薄田泣菫(著)