“山詰”の読み方と例文
読み方割合
やまづ100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
いかにも、山詰(やまづ)めの武士らしい膝行袴(たっつけばかま)ばきの影が十人ばかり、各〻短槍(たんそう)を引(ひ)ッ提(さ)げて、獣群を放したように草ぼこりを立って来た。
牢獄の花嫁 (新字新仮名) / 吉川英治(著)