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山蒜
ふりがな文庫
“山蒜”の読み方と例文
読み方
割合
やまひる
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
やまひる
(逆引き)
山蒜
(
やまひる
)
や
韮
(
にら
)
と同じような花であるが、大形で
而
(
しか
)
も紅紫色であるから美しい、それが多い為に地名となったものか。
白馬岳
(新字新仮名)
/
木暮理太郎
(著)
山蒜(やまひる)の例文をもっと
(1作品)
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“山蒜(ノビル)”の解説
ノビル系
ノビル(野蒜、山蒜、学名: Allium macrostemon)は、ヒガンバナ科ネギ亜科ネギ属の多年草。日当たりのよい土手や道端に生える野草で、全体の姿や臭いは小ネギやニラに似ている。花にムカゴをつけて繁殖し、葉と地下の球根は食用になり、古代から食べられていたといわれる。
(出典:Wikipedia)
山
常用漢字
小1
部首:⼭
3画
蒜
漢検準1級
部首:⾋
13画
“山”で始まる語句
山
山家
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山茶花
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山中
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山毛欅
山車