“山民”の読み方と例文
読み方割合
さんみん100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
この二人は、叔父おいの間がらで、龐徳公はあざな山民さんみんといい、師父よりも十歳ほど年上です。
三国志:06 孔明の巻 (新字新仮名) / 吉川英治(著)