“山塘”の読み方と例文
読み方割合
さんたう100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
趙甌北(てうおうぼく)が呉門雑詩(ごもんざっし)に云ふ。看尽煙花細品評(えんくわをみつくしてこまかにひんぴやうす)、始知佳麗也虚名(はじめてしるかれいのまたきよめいなるを)、従今不作繁華夢(いまよりおこさずはんくわのゆめ)、消領茶煙一縷清(せうりやうすさえんいちるのせい)。又その山塘(さんたう)の詩に云ふ。老入歓場感易増(おいてくわんじやうにいればかんましやすし)、煙花猶記昔遊曾(えんくわなほしるすせきいうのそう)、酒楼旧日紅粧女(しゆろうきうじつこうしやうのぢよ)、已似禅家退院僧(すでににたりぜんかたいゐんのそう)。