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山分
ふりがな文庫
“山分”の読み方と例文
読み方
割合
さんぶん
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
さんぶん
(逆引き)
佐川には儒者が多く出たので「佐川
山分
(
さんぶん
)
学者あり」と人がよくいったものである。山分とは土地の言葉で山が沢山あるところの意である。
牧野富太郎自叙伝:01 第一部 牧野富太郎自叙伝
(新字新仮名)
/
牧野富太郎
(著)
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(1作品)
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“山分”の解説
山分(やまわけ)は、日本相撲協会の年寄名跡のひとつ。初代・山分が四股名として名乗っていたもので、その由来は定かではない。
(出典:Wikipedia)
山
常用漢字
小1
部首:⼭
3画
分
常用漢字
小2
部首:⼑
4画
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