尻揚しりあが)” の例文
これを平板にまたは尻揚しりあがりに、あるいは一つ置きにアクセントを取替えて、許されるなら晩までも、際限もなく唱えておろうとするのを見ると、この語には詩歌俳諧と同じく、差当さしあたっての目途はなく