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少庵
ふりがな文庫
“少庵”の読み方と例文
読み方
割合
しょうあん
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
しょうあん
(逆引き)
よく見せねばならないという嫌味がない。よしや、些少はあっても、作意が俗を超えているから実に立派だ。
利休
(
りきゅう
)
、
少庵
(
しょうあん
)
、
宗旦
(
そうたん
)
にしろ、
遠州
(
えんしゅう
)
、
宗和
(
そうわ
)
にしろ、書の神髄に徹しているところがある。
鑑賞力なくして習字する勿れ
(新字新仮名)
/
北大路魯山人
(著)
少庵(しょうあん)の例文をもっと
(1作品)
見る
少
常用漢字
小2
部首:⼩
4画
庵
漢検準1級
部首:⼴
11画
“少”で始まる語句
少
少時
少女
少年
少許
少々
少輔
少弐
少女子
少尉