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小匿
ふりがな文庫
“小匿”の読み方と例文
読み方
割合
こがく
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
こがく
(逆引き)
彼
(
か
)
の春部梅三郎は、奥の六畳の座敷に
小匿
(
こがく
)
れをいたして居り、お屋敷の方へは若江病気に
就
(
つい
)
て急にお
暇
(
いとま
)
を戴きたいという
願
(
ねがい
)
を出し
菊模様皿山奇談
(新字新仮名)
/
三遊亭円朝
(著)
小匿(こがく)の例文をもっと
(1作品)
見る
小
常用漢字
小1
部首:⼩
3画
匿
常用漢字
中学
部首:⼖
10画
“小”で始まる語句
小
小児
小径
小鳥
小僧
小言
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小遣
小刀
小父