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寺間
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てらま
ふりがな文庫
“
寺間
(
てらま
)” の例文
またその
大后
(
おほきさき
)
比婆須
(
ひばす
)
比賣の命の時、
石祝作
(
いしきつくり
)
六
を定め、また
土師部
(
はにしべ
)
を定めたまひき。この后は
狹木
(
さき
)
の
寺間
(
てらま
)
の陵
七
に
葬
(
をさ
)
めまつりき。
古事記:02 校註 古事記
(その他)
/
太安万侶
、
稗田阿礼
(著)
またその皇后ヒバス姫の命の時に、石棺作りをお定めになり、また
土師部
(
はにしべ
)
をお定めになりました。この皇后は
狹木
(
さき
)
の
寺間
(
てらま
)
の陵にお葬り申しあげました。
古事記:03 現代語訳 古事記
(旧字新仮名)
/
太安万侶
、
稗田阿礼
(著)
寺
常用漢字
小2
部首:⼨
6画
間
常用漢字
小2
部首:⾨
12画
“寺”で始まる語句
寺
寺院
寺内
寺泊
寺中
寺男
寺町
寺詣
寺島
寺門静軒