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寺説
ふりがな文庫
“寺説”の読み方と例文
読み方
割合
じせつ
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
じせつ
(逆引き)
是以
(
こゝをもつて
)
今にいたりても
入院
(
じゆゐん
)
の時は淵に血脉を
沈
(
しづ
)
むと
寺説
(
じせつ
)
につたふとぞ。
北越雪譜:06 北越雪譜二編
(新字旧仮名)
/
鈴木牧之
、
山東京山
(著)
是以
(
こゝをもつて
)
今にいたりても
入院
(
じゆゐん
)
の時は淵に血脉を
沈
(
しづ
)
むと
寺説
(
じせつ
)
につたふとぞ。
北越雪譜:03 北越雪譜初編
(新字旧仮名)
/
鈴木牧之
、
山東京山
(著)
寺説(じせつ)の例文をもっと
(2作品)
見る
寺
常用漢字
小2
部首:⼨
6画
説
常用漢字
小4
部首:⾔
14画
“寺”で始まる語句
寺
寺院
寺内
寺泊
寺中
寺男
寺町
寺詣
寺島
寺門静軒
“寺説”のふりがなが多い著者
鈴木牧之
山東京山