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寧王
ふりがな文庫
“寧王”のいろいろな読み方と例文
読み方
割合
ねいおう
50.0%
ねいわう
50.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
ねいおう
(逆引き)
唐の
寧王
(
ねいおう
)
が
※
(
ちょ
)
県の
界
(
さかい
)
へ
猟
(
かり
)
に出て、林のなかで
獲物
(
えもの
)
をさがしていると、草の奥に一つの
櫃
(
ひつ
)
を発見した。
蓋
(
ふた
)
の錠が厳重に
卸
(
おろ
)
してあるのを、家来に命じてこじ明けさせると、櫃の内から一人の少女が出た。
中国怪奇小説集:05 酉陽雑爼(唐)
(新字新仮名)
/
岡本綺堂
(著)
寧王(ねいおう)の例文をもっと
(1作品)
見る
ねいわう
(逆引き)
寧王
(
ねいわう
)
朝夕
(
てうせき
)
馬
(
うま
)
を
畫
(
ゑがい
)
て
孔雀船
(旧字旧仮名)
/
伊良子清白
(著)
寧王(ねいわう)の例文をもっと
(1作品)
見る
寧
常用漢字
中学
部首:⼧
14画
王
常用漢字
小1
部首:⽟
4画
“寧王”で始まる語句
寧王女
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王寧
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伊良子清白
岡本綺堂