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宿長
ふりがな文庫
“宿長”の読み方と例文
読み方
割合
しゅくおさ
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
しゅくおさ
(逆引き)
垂井を立つはずの、大谷勢は、依然として、
宿長
(
しゅくおさ
)
の邸に
滞在
(
とどま
)
っていた。
大谷刑部
(新字新仮名)
/
吉川英治
(著)
「誰だ、
其女
(
そち
)
は。——ここの
宿長
(
しゅくおさ
)
の召使か」
大谷刑部
(新字新仮名)
/
吉川英治
(著)
垂井の
宿長
(
しゅくおさ
)
の
邸
(
やしき
)
だった。
大谷刑部
(新字新仮名)
/
吉川英治
(著)
宿長(しゅくおさ)の例文をもっと
(1作品)
見る
宿
常用漢字
小3
部首:⼧
11画
長
常用漢字
小2
部首:⾧
8画
“宿”で始まる語句
宿
宿直
宿屋
宿酔
宿世
宿業
宿禰
宿場
宿怨
宿痾