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定海
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じょうかい
ふりがな文庫
“
定海
(
じょうかい
)” の例文
定海
(
じょうかい
)
湾、
舟山
(
しゅうさん
)
島、
乍浦
(
チャプー
)
、
寧波
(
ニンポー
)
等を占領し、更に司令官ゴフと計り、海陸共同して進撃し、
呉淞
(
ウースン
)
を取り、上海を奪い、その上海を根拠とし、揚子江を堂々溯り、
鎮江
(
チンチャン
)
を略せんとしている人間なのさ。
鴉片を喫む美少年
(新字新仮名)
/
国枝史郎
(著)
“定海”の解説
定海(じょうかい、承保元年1月3日(1074年2月1日) - 久安5年4月12日(1149年5月20日))は、平安時代後期の真言宗の僧。俗姓は源で、村上源氏の出身。父は右大臣源顕房。藤原賢子(白河天皇中宮)・太政大臣源雅実・源師子(藤原忠実室)らの異母弟。三宝院大僧正・上生僧正とも称された。
(出典:Wikipedia)
定
常用漢字
小3
部首:⼧
8画
海
常用漢字
小2
部首:⽔
9画
“定”で始まる語句
定
定紋
定命
定規
定法
定宿
定石
定業
定連
定期市