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安象
ふりがな文庫
“安象”の読み方と例文
読み方
割合
あんしょう
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
あんしょう
(逆引き)
「先頃、
安象
(
あんしょう
)
で大敵に待たれた時、見つけない一名の将が手勢百人たらずを率い、予の苦戦を援けていたが、さだめし我に仕官を望む者であろう。いずれの隊伍に属しておるか、
糺
(
ただ
)
してみよ」
三国志:04 草莽の巻
(新字新仮名)
/
吉川英治
(著)
ご帰途を
安象
(
あんしょう
)
附近に待って
三国志:04 草莽の巻
(新字新仮名)
/
吉川英治
(著)
安象(あんしょう)の例文をもっと
(1作品)
見る
安
常用漢字
小3
部首:⼧
6画
象
常用漢字
小5
部首:⾗
12画
“安”で始まる語句
安
安堵
安心
安房
安全
安芸
安穏
安土
安否
安宅