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守衛
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まもり
ふりがな文庫
“
守衛
(
まもり
)” の例文
トて、言葉の限り
称賛
(
ほめたた
)
へつ、さて黄金丸には金の
頸輪
(
くびわ
)
、鷲郎には銀の頸輪とらして、共に家の
守衛
(
まもり
)
となせしが。
こがね丸
(新字旧仮名)
/
巌谷小波
(著)
百司の
守衛
(
まもり
)
私本太平記:09 建武らくがき帖
(新字新仮名)
/
吉川英治
(著)
“守衛”の解説
守衛(しゅえい)とは、主に施設等の警備を行う者のこと。門の出入り口に配置される守衛は、特に門衛(もんえい)と呼ばれることもある。職務内容は施設警備の警備員に近いが、法律上の位置付けは後述のように警備員とは大きく異なる。
(出典:Wikipedia)
守
常用漢字
小3
部首:⼧
6画
衛
常用漢字
小5
部首:⾏
16画
“守”で始まる語句
守
守宮
守護
守袋
守刀
守銭奴
守護神
守人
守役
守山