“学匪(がくひ)” の例文
ことに、一山の大部分のものは、日にまして、師の房を悪(あ)しざまに沙汰するのみか、伝教(でんぎょう)以来の法文を自分一個の見解でふみにじる学匪(がくひ)だとさえ罵(ののし)っているではございませぬか。
親鸞 (新字新仮名) / 吉川英治(著)