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季餘
ふりがな文庫
“季餘”の読み方と例文
読み方
割合
きよ
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
きよ
(逆引き)
棠園さんは
置鹽氏
(
おしほうぢ
)
、名は
維裕
(
ゐゆう
)
、
字
(
あざな
)
は
季餘
(
きよ
)
、通稱は藤四郎である。居る所を
聽雲樓
(
ていうんろう
)
と云ふ。川田
甕江
(
をうこう
)
の門人で、明治三十三年に靜岡縣
周智
(
すち
)
郡長から伊勢神宮の神官に轉じた。
寿阿弥の手紙
(旧字旧仮名)
/
森鴎外
(著)
季餘(きよ)の例文をもっと
(1作品)
見る
季
常用漢字
小4
部首:⼦
8画
餘
部首:⾷
16画
“季”で始まる語句
季節
季
季寄
季綱
季節風
季吟
季桓子
季康子
季武
季子