“置鹽氏”の読み方と例文
読み方割合
おしほうぢ100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
棠園さんは置鹽氏(おしほうぢ)、名は維裕(ゐゆう)、字(あざな)は季餘(きよ)、通稱は藤四郎である。居る所を聽雲樓(ていうんろう)と云ふ。川田甕江(をうこう)の門人で、明治三十三年に靜岡縣周智(すち)郡長から伊勢神宮の神官に轉じた。
寿阿弥の手紙 (旧字旧仮名) / 森鴎外(著)