トップ
>
置鹽氏
ふりがな文庫
“置鹽氏”の読み方と例文
読み方
割合
おしほうぢ
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
おしほうぢ
(逆引き)
棠園さんは
置鹽氏
(
おしほうぢ
)
、名は
維裕
(
ゐゆう
)
、
字
(
あざな
)
は
季餘
(
きよ
)
、通稱は藤四郎である。居る所を
聽雲樓
(
ていうんろう
)
と云ふ。川田
甕江
(
をうこう
)
の門人で、明治三十三年に靜岡縣
周智
(
すち
)
郡長から伊勢神宮の神官に轉じた。
寿阿弥の手紙
(旧字旧仮名)
/
森鴎外
(著)
置鹽氏(おしほうぢ)の例文をもっと
(1作品)
見る
置
常用漢字
小4
部首:⽹
13画
鹽
部首:⿄
24画
氏
常用漢字
小4
部首:⽒
4画
“置鹽”で始まる語句
置鹽棠園
置鹽蘆庵
検索の候補
置鹽棠園
置鹽蘆庵