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姑媳
ふりがな文庫
“姑媳”のいろいろな読み方と例文
読み方
割合
こそく
50.0%
しゅうとよめ
50.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
こそく
(逆引き)
姑媳
(
こそく
)
の間に
軽々
(
けいけい
)
一片の
言
(
ことば
)
を放ち、一指を動かさずして破裂せしむるに何の子細かあるべき。
小説 不如帰
(新字新仮名)
/
徳冨蘆花
(著)
姑媳(こそく)の例文をもっと
(1作品)
見る
しゅうとよめ
(逆引き)
姑媳
(
しゅうとよめ
)
のけんかは大抵この若夫婦の仲がよすぎて、姑に孤立の感を起こさすから起こるのが多いて。いいかい、
卿
(
おまえ
)
は御隠居の媳だ、とそう思っていなけりゃならん。
小説 不如帰
(新字新仮名)
/
徳冨蘆花
(著)
姑媳(しゅうとよめ)の例文をもっと
(1作品)
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姑
漢検準1級
部首:⼥
8画
媳
部首:⼥
13画
“姑”で始まる語句
姑
姑息
姑女
姑獲鳥
姑蘇
姑娘
姑御
姑丈
姑嫜
姑様